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政党が操る選挙報道 by鈴木哲夫
この本の題名からどんな内容を想像できるだろうか?
私は「自民党とマスコミ」の癒着や規制や不正等を
想像していた。
はっきり言って、読み進めていくうちにイライラする。
つっこみどろこが多かったのが最後まで読んだ理由かな。


一番ハラ立つのは、著者が知っていることをしっかり書いてない!
都合のいい事例やコメントを使用してるだけで、
その事例やコメントの裏を考えてない。(意図的にね)
わかりやすくいうと、「みのもんたとアベシンゾー」の関係か。


私がこの本に点数を付けるなら、100点満点で「5点」
10段階評価なら「1」だ!


この本は自民党支持者だけが読めばいい。


反自民の方の大敵、自民党のセコーが主役。
セコーが優秀で、苦難の道を歩み、自民党に新しい
戦術を取り入れて、認められたというストーリー。
自民党が正しいという前提で話が書かれている。
他党や昔自民党にいたけど、用済みの人は、
よく読むと(読み方による)悪役でした。


私自身がセコーを知らなかったら、
「セコーさんって優秀で今後も頑張って欲しいね」
って思ってしまうであろう。


やい、哲夫!
選挙の1ヶ月前に発売してるけど、
セコーに指示されて書かされたのか?
自民党支持者集めのために。
その狙い通り?結構売れたらしいからね。この本。


100点中、5点という採点は、セコーをよく見せるために
自民党の悪いとこが乗ってたことかな。


・自民党の広報活動は、今まで電通に丸投げ
 莫大な予算(税金)で電通に誰でもできそうなことを
 丸投げしている。
 電通にとって、自民党は最高のお客だそうで。


・ブランド好きでプライドの高い片山さつき
 選挙前、片山さつきに対してクレームがいくつかあったらしい。
 片山さつきの言葉
 「地域密着?私は小泉総理に選ばれたんです。静岡にいつ行くかなん  て私が決めます。」
 あれじゃ地元じゃ票がとれないといろいろあったようで。
 結局、大バトルの末、セコーの意見を取り入れたらしい。
 「天竜川を渡って退路を断ちました」
 「本籍も移しました。静岡7区に骨を埋めます」
 意外なとこで、妖怪インチキばばあの本性が読めてよかったです。


・郵政で快勝後、武部で負けた?
 郵政の選挙で快勝した後、自民党は有頂天だったらしい。
 で、セコーに頼らずに武部が千葉の補欠選挙を仕切ったんだって。
 あの民主党の元キャバクラ勤務の候補者が勝ったやつ。
 武部のキャッチフレーズをバカにした人は多かったと思う。
 「最初はぐー。サイトーケン」
 結局最後は、セコーに頼ってきたが、時すでに遅しだって。
 武部ブタがアホなのは、全国区で知れ渡ってますが・・



テレビ局の人達のコメントを紹介してるが、
揃って、「全ての候補者を平等に扱った」
「バランスを考えて報道した」
「知らぬ間に小泉劇場に引きずり込まれていた」
としている。


ふざけんなよ!


NHK、読売を筆頭に自民党の指示に
従っているテレビ局はいくつもある。
皆さんご存知のとおり、タハラソウイチロー達は、
自民党から金もらって自民党が有利になるように
TVでしゃべっている。


誰がどうみても、自民党と共産党が同じように
平等に報道されたとは思わないだろう。
更に天木さん、瀬戸さんはTVでどれだけ報道されたのだろうか?





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[ 2007/08/20 11:21 ]

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