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よかった井原市長当選。今後も注目。
2月10日に山口県岩国市の市長選挙が行われました。
あまり報道がないのですが、
アメリカの大統領選挙や中国餃子より
現在では重要なことだった。


「アメリカの意向を否定した市民の意見を重視した正しい市長を
自民党があらゆる圧力によって追放する」

去年の11月に某メルマガで書いてあったことを、
わかりやすかったので、少し編集して書きます。
興味のない人にはおもしろくないと思いますが、
是非知ってほしいことです。



ことの発端は2005年。
イラクの一連の流れから、アメリカ軍が再編されることになった。
「あらゆる状況に置いて、アメリカ軍がどこにでも
スピードを持って駆けつけられる体制」 
のスローガンを持って、それは実行されることになった。


要は先制攻撃出来るように、米軍の基地を見直しましょうというもの。。


世界中のほとんどの国からすれば、
『戦争中毒のアメリカが、またなんか言い出した』
『あんな最低な国に関わりたくない』
というだろうけど、
アメリカの忠実なる僕であるこのニッポンは、そうはいかない。
『アメリカ様が基地を再編されるそうだ!』
『日本も全面的に協力をしなくてはいけない!』
日本人の命よりアメリカの国益を大事にする
自民党が支配するこの国では、とんでもない事態が待っていた。


少ししてアメリカからの命令が届く。
『米海軍厚木基地の空母艦載機部隊を
米海兵隊岩国基地に移転せよ(日本の金で)』


といういつもながらのでたらめなミッション。
普通の国なら寝言は寝てから言えと一蹴だが、
アメリカの戦争・防衛利権が大好きな自民党は一味もフタ味も違う。
防衛庁(当時)長官額賀氏を中心に、岩国基地への移転計画が建てられたんだ。 


「空母艦載隊を岩国に移せ!」
「反対するようなら圧力で封殺しろ!」
安っぽい映画みたいな台詞だが、現実に今日本で起きていることだ。 


「これでアメリカ様にまた褒めて貰える」
と来年のアメリカ国債を買う換算をしていた政府だが、大きな誤算があった。
それは地方政治の仕組み。 
どんなに議会で満場一致しようが、市長には議題の否決権がある。
岩国の井原勝介市長が、市民の意を聞く必要があると拒否権を発動したんだ。
当たり前のことを言っているが、その当たり前が出来ないのが日本の政界だ。 


井原市長には相当な圧力をかけれれたようだ。
井原氏は断固突っぱね、
「住民投票をして民意を問おう」と市民に未来を託すことにしたのだ。 
住民投票の結果なら、市長だって納得出来るし、
政府だってそれを無視するなんて横暴に出られるはずが無いから。


確かに井原氏は正しい。
だけど、結果的には彼は甘かった。。
政府を買いかぶりすぎていたのだ。
アメリカと一緒に戦争をしようとするやつらに、
全うな常識はもはや通じない。
戦争利権に目がくらんだ政府は、驚くべき行動に出た。。
額賀福祉郎防衛庁長官 記者会見。
「投票結果にかかわらず、移転計画は進めますよ」


その後行われた岩国市住民投票において、
有権者数(投票数でなく)の過半数を
反対が占めると言う圧倒的な結果を見せる。
岩国市民は立ち上がったのだ。 


けれども、それを察知してかのような政府の見解。 
「アメリカ軍再編は国策だ。おまえら国民が
勝手に投票ごっこするのは勝手だが、
もう空母艦隊移転は決定事項だ」


議会でも日米政府の圧力は続く。
市長が何度予算案を提出しても、
戦争利権・基地利権に目がくらんだ議員達が一斉否決。。



そういえば、防衛費の問題でクローズアップされた
大悪党ヌカガは上手くごまかしたな・・
マスゴミも自民党に協力してるから、
一般的に井原市長が悪者にされてるような状況のようです。


当事者の市民は自民党の悪事や自分達の未来のために
どうするべきかわかってるようでした。
今後も自民党がアメリカのために、あの手この手で攻めてくるでしょうが、
国民の力を合わせて頑張ってほしい。



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[ 2008/02/11 01:02 ]

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