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志位委員長の訴え(新宿駅東口)4
演説の模様を読んで、多くの人に読んで欲しいと思ったので
数回にわけて引用させてもらおうと思う。
共産党嫌いな人も読むだけ読んで欲しい。
そして、国民を見下す最低な自民党と比較して考えて欲しい。


私が、わけても許すわけにいかないのは、
キヤノン、トヨタ、松下といった世界的大企業といわれる企業が、
正社員を減らし、非正規雇用を増やし、そのことで大もうけをあげていることです。


私は、二月の予算委員会の質問で、キヤノンの派遣労働の実態を告発し、
六月には滋賀県長浜の工場に調査に行きました。
派遣労働者として働いていた若者は、私にこう訴えました。
「私たちは、二重の搾取を受けている。まずマージンをピンはねされている。
それにくわえて寮に住まわされて、寮費、電気代、水道代、テレビ代、
布団代、冷蔵庫代、給料から引かれて手取りは十万円以下です」


私は、寮というところに行ってみました。
一つの部屋を、ぺらぺらの壁で三つに区切って、一人当たりの部屋はたったの三畳です。
小さな小窓がついている、まるで刑務所の独房ですよ。
寮の入り口にあるコンビニを経営しているのも派遣会社です。
ひどい高い値段で売りつけている。


巨大企業が、こうやって生きている人間を搾れるだけ搾って、
モノのように「使い捨て」にする、
こんな働かせ方は絶対に放置するわけにはいかないと思うのであります。
(「その通り」の声、大きな拍手)


この問題では「潮目の変化」が起こってきました。
全国各地で労働者が違法・無法な実態を告発し、たたかいに立ち上がっています。
いま小林多喜二が七十九年前に書いた『蟹工船』が大ブームですね。
あの小説には、戦前のカムチャツカで操業する
蟹工船のなかでの奴隷労働が描かれていますが、
最後の場面は、労働者がそれに抗してストライキで立ち上がる、
軍隊が出てきて弾圧する、しかし最後の言葉は、
「彼等は、立ち上がった。――もう一度!」という希望ある言葉で結ばれています。
それを若者たちが読んで、連帯して立ち上がろうとしている。
ここに私は、日本の未来があると考えるものであります。(拍手)



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[ 2008/09/27 19:50 ]

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