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「ゲンダイネット」より引用
自民党議員は自給1000円でも、もったいない! ●週刊誌報道の受け売りばかりで新事実なし 続く2人もヒドかった。 柴山昌彦は、 鳩山首相が実母から資金提供を受けていた問題について質問。 しかし、 「2000年以降、お母さまと会食した事実は?」 「お金が足りなくて困っていると言った事実は?」と、 とぼけた内容で失笑を買った。 極め付きは、小里泰弘だ。 質問のほとんどが、新聞や週刊誌の報道の受け売り。 委員長から 「憶測ではなく事実に基づいて質問を」と何度も注意され、 原口一博総務相から 「(従来から)予算委員会の申し合わせは、 報道をもとにするのではなく、 事実や具体的な証拠をもとにやろうということだったと思います」 とやり込められた。 最後に、 「(実母からの) 資金がなければ総理は国会議員になれたのでしょうか?」 と質問していたが、 自分自身が典型的な2世で、 父親(元自民党総務会長の小里貞利)の威光がなければ、 議員になれなかったということに 気がつかないのだからお笑いだ。 予算委は各党とも「エース」を投入する。 なのに、この程度の質問しかできないのだから、 やっぱり自民党は、どーしようもない。 スポンサーサイト
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